maisonkayser

OUR STORY 私たちの想い

パリの天才パン職人、エリック カイザー。
そして、銀座の老舗ベーカリーに生まれた木村周一郎。
海をこえた2人の出会いが、
日本に「ブーランジェリー」文化を育みました。

私たちの想い

Passion

−パンのある幸せな食卓を

オリジナル製粉の小麦粉。特別に製造された高品質のバター──。 メゾンカイザーは厳選した素材を使い、天然酵母を用いたフランスの伝統的な製法で、毎日おいしいパンを焼いています。 そして私たちは、ただパンを売るだけでなく、お客様とのコミュニケーションも大切にしています。 今晩のお料理に合わせたハードパンの提案。 お客様からバゲットのおいしい食べ方を教えていただく。 パンを介したお客様とメゾンカイザースタッフとのコミュニケーションによって、食卓に溢れるおいしさと笑顔。 それがメゾンカイザーの考える「パンのある幸せな食卓」です。 メゾンカイザーはパン作りを通して、 パンから生まれる新しい生活スタイルを提案していきます。

株式会社 ブーランジェリーエリックカイザージャポン 代表取締役 木村 周一郎 取締役 エリック・カイザー

−天才パン職人による、原点回帰のパン

50年にひとりの天才パン職人と称されるフランスのパン職人、エリック カイザー。彼が1996年に、パリに5区、ル・モンジュにオープンさせた第1号店が、私たちの店の本店でもある「ERIC KAYSER」です。 19世紀以降に登場したイースト菌は、効率よくパンを膨らませることができる一方で、パンのおいしさの一つでもある小麦本来の香りを消してしまうというマイナス面もありました。つくる便利さに反比例するように、フランス人の間でさえパン離れが加速していたなかで、カイザーはイースト登場前の「19世紀以前に行われていたフランスの伝統的な製パン法に戻すべきだ」と考えたのです。

−2001年に日本第一号店が誕生

カイザーが確立したのは、ルヴァン・リキッドという液化天然酵母技術を核とした伝統的かつハイクオリティな天然酵母パンづくり。 低温で長時間発酵させたパン生地をしっかり焼き込み、味わい深いパンを手頃な価格で提供するエリックカイザーの出現は、パリのパン業界に衝撃を与えました。そして現在、メゾンカイザーは世界20ヶ国以上で店舗展開する世界的なブーランジェリーに。日本では木村周一郎の尽力により2001年に第一号店が開店。 日本のパン文化の先駆者ともいえる「木村屋総本店」の創業家に生まれた木村。ベーキングサイエンスを学ぶためにアメリカ留学をしていた折、エリック・カイザーと出会ってそのパンづくりに感銘を受け、パリ「ERIC KAYSER」でパン職人として修行を積みます。 そして帰国後、日本におけるパートナーとして2000年に株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポンを設立しました。

−本場そのままのパンを、日本の食卓へ

パンといえば、食パン・菓子パン・惣菜パンが主流であった当時の日本において、パリの「ブーランジェリー」という異文化を定着させることは、容易ではありませんでした。さまざまな壁を乗り越えながらも、本場パリの味をそのまま伝える本格的なパンの店を目指し、少しずつ、しかし着実にファンを増やしていきました。 本場の味を食卓で愉しむ新たなライフスタイルを根気強く啓蒙し続けた木村周一郎は、21世紀の日本におけるパン文化に新たな波をもたらした立役者とも言えるでしょう。

日本独自の展開も

株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポンは、設立から20周年を迎えました。&COFFEE MAISON KAYSERをはじめ、日本独自の商品やブランドを展開しています。 ブーランジェリーエリックカイザージャポンは、エリック カイザーが築いたその世界を守り、さらに広げながら、ここ日本の地で、パンとともにある豊かな食文化を追求していきます。